DESIGN デザイン

和の美意識が宿る、風雅なる佇まい

堂々たるシンボルツリーの先に伸びる約16mのロングアプローチと、余裕を感じさせる雅な景観は、まさに邸宅としての証しとなっています。
閑静な住宅街にありながら、敷地奥へ住棟を配置することで、プライバシー性がひときわ高められています。
アクセントとなる庇が和の感性を映し、連なる木々がエントランスへ導いています。

伝統の意匠を現代的に昇華 品格漂うジャパニーズモダンな表情

悠久の時を紡ぐこの街の気風に呼応するように、ランドスケープや外観のデザインに洗練さが息づくジャパニーズモダンな佇まいが表わされています。
際立ち・導き・積層という日本の伝統的建築構成が採り入れられ、界隈の自然と調和する外観のカラーが採用されています。

緑に誘われ、四季が彩る プライバシー性に配慮したランドプラン

1、約16mアプローチ
和の様式を映した、邸宅としての格を表すロングアプローチです。
あえてクランクさせることで外部からの視線が遮ぎられます。

2、駐車スペース
計12台分の駐車スペースが用意されています。また、4台分の屋根付バイクスペースが設置されています。

3、駐輪場
雨や風から守れる建物内に、住戸分200%の駐輪スペースが設置されています。

4、歩車分離設計
人とクルマのアプローチが分離されています。安全性に配慮した導線となっています。

5、ラウンジ
エントランスホールには、ソファに掛けながら談話が楽しめるラウンジが用意されています。

6、2つの庭園
自然石と木々によりデザインされた、四季を彩る2つの庭園が設置されています。
身近に広がる緑の景観が日々にやすらぎを運びます。

安らかな日々が楽しめる、美しい季節を呼ぶ植栽

カルミア

ヤマブキ

ピョウヤナギ

アセビ

豊かな樹形が邸宅としての品格を表すカツラやアオダモの高木をシンボルツリーにし、アプローチには春に白色の花冠をつけるアセビが植樹されています。ラウンジを抜けた先には、自然石とともに多彩な木々と花々を配した庭園がレイアウトされ、人を優しく迎えています。日々の暮らしの中に、四季の潤いを身近に感じるグリーンプランが採用されています。
※上記の画像は竣工時等の画像となります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。